カード解説を追加したタロット・リポート ver.1.5

お待たせしました。
2 ヶ月強ぶりのアップデートです。
App Store – タロット・リポート
いろいろ変更点があるのですが、まずはこれから。
占い結果でカード解釈のヒントやアドバイスを読めるようになりました
以前のバージョンでは、占い結果はカードとそのキーワードの表示のみでした。
バージョン 1.5 では、カードの基本的な解釈や暗示される行動や状況を追加しました。
「占い結果はこうです」というより、結果を解釈・想像するための「ヒント」としてもらえると良いなと思っています。
合わせて UI も以下のような形に変更しました。
120325a.jpg120325b.jpg
右上の「カードを見る」かカード画像をタップするとカードが大きく表示されます。
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「アルカナ」でより詳しいカード解説を読めるようになりました
「アルカナ」でもカードの意味や正位置・逆位置が暗示する行動や状況を確認できるようになっています。
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その他の変更は、また後日に。

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設定項目を追加したタロット・リポート ver.1.4

バージョン 1.4 のアップデート内容の続きです。
App Store – タロット・リポート
アプリの設定項目を拡充し「設定」メニューをアプリのガイド役「エリオの部屋」に名称変更しました
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まず「エリオって誰だよ」ってところからなんですが、この子です。
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アプリ内での解説とTwitterでユーザーサポートをやってもらっています。
エリオの出生についてはミシディア機関でも極秘事項とされています(謎)。
各設定の案内の他、一部テキストもエリオにお願いしました。
また、アプリから直接 @TarotReport をフォローできるようにもなりました。
フォローした後は、アルカナについて少し教えてくれるかもしれません。
誕生日を設定し保存できるようになりました
「エリオの部屋」で誕生日を設定しておくと「生誕の数理」や「年環の数理」の初期値として利用できます。
今後、この設定を利用した機能を追加してみようと思っています。
正位置だけで占う「正位置モード」を利用できるようになりました
実際のタロット占いでも正位置だけを利用するやり方もあるそうです。
タロット・リポートは何故か逆位置がよく出るという声が多いので、気になる方は正位置モードを使ってみて下さい。
ここで、少し脱線して正位置と逆位置の話を書いておきます。
正位置は各カードが本来持つ意味、逆位置はその反対の意味と言われています。
が、これも諸説あるようでタロット・リポートではどうしようかなぁといろいろ考えていました。
基本的に逆位置は正位置の反対の意味で解釈できますが、「正位置の持つ意味(力)のバランスが崩れたが状態」という解釈も採用しています。
例えば、「力」の逆位置は「強引・甘え・優柔不断・弱気」となっています。
強引と弱気は相反しているようですが、このバランスから考えると、まさに「力」のバランスが失われた状態とも言えます。
「皇帝」の逆位置にある「横暴」と「弱腰」にも同じことが言えます。
これを踏まえると逆位置が出た時は本来のバランスが崩れていると解釈できるので、その点に注意して行動してみると良いかもしれませんね(占い師風)。
フレンドカードをつぶやく際に@ツイートもできるようになりました
フレンドカードを使った占い結果などをツイートする際に @ をつけてメンションにできるようにしました。
これは好みに応じてオン・オフして貰えればと思います。
私の場合はオンにして(朝使うことが多いので)「おはよう」がわりにツイートしようかなと思っています。
以上、バージョン 1.4 の更新内容でした。

アイコンやカードデザインを変更したタロット・リポート ver.1.4

タロット・リポートの今年最初のアップデートを行いました。
App Store – タロット・リポート
アプリのアイコンを変更しました
120114a.jpg
カードデザインを変更したので、アプリアイコンもそれを使ったものに変更しました。
以前のアイコンとの違いは、並んでいるカードが表向きになったのと、枚数が 4 枚から 5 枚に増えたところです。
カードは手前から順に

  • アプリ起動時の画像 : アルカナには無いもの。「XXII TAROT REPORT」と書いてあります。
  • 恋人 : 私が愛してやまないカード
  • 皇帝 : 一部の女性に人気の皇帝ペンギン
  • 太陽 : 同じく一部の女性に人気のヒマワリ
  • 正義 : コントラストがはっきりしていたので入れてみた

以前のアイコンに比べ明るいイメージになったのと、カードの雰囲気も伝えられそうなので気に入っています。
カードデザインを変更しました

  • カード表面と裏面のデザインを変更しました
  • 「力」「悪魔」「月」の絵柄を変更しました

カードの表面にはフレームを装飾として追加しました(フリー素材の加工)。
裏面のデザインは表のフレームに合わせてパワポとフォトショップで作ったプログラマクオリティのものに。
あと淡く色付けしてあります。
「力」「悪魔」「月」の絵柄変更は次の通り。
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力:先週、上野動物園で見たライオンの写真を元に加工したもの。
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悪魔:某氏の Twitter アイコンを加工したもの(ヒント:悪魔は山羊座に対応している)。
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月:先日、同僚が撮影した月食の写真を加工したもの。
アプリの設定項目を拡充し「設定」メニューをアプリのガイド役「エリオの部屋」に名称変更しました

  • 誕生日を設定し保存できるようになりました
  • 正位置だけで占う「正位置モード」を利用できるようになりました
  • フレンドカードをつぶやく際に@ツイートもできるようになりました

この辺は次回へ続く。

ワーロック・リポート 渋谷にジョジョ& DIO の巨大イラストを見に行く

行ってきました。
JOJO 0162 渋谷駅前の商業ビル「QFRONT」にジョジョ&DIOの巨大イラストが登場ッ!!掲載期間は1月14日まで! – 荒木飛呂彦 公式サイト [JOJO.com]
今日は第8部「ジョジョリオン」の単行本第1巻の発売日でもあります。
ジョジョリオン 1 (ジャンプコミックス)
その第8部の定助から遡って、第1部のジョナサンまでが集合した図は圧巻でした。
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反対側は「天国へ行く方法」を記したノートを復元したという『OVER HEAVEN』の DIO。
111219b.jpg JOJO'S BIZARRE ADVENTURE OVER HEAVEN
来年の 1 月 14 日までということですが、天気の良い日に行くことをオススメします。

今年最後のバグ修正を行ったタロット・リポート ver.1.3.1

大陸のクリスマス休暇を前に、これが今年最後のアップデートとなると思われます。
App Store – タロット・リポート
年環の数理で特定の誕生日を設定するとアプリが落ちる不具合を修正しました
先週追加した機能のバグ修正です。
テストが足りていませんでした。
スミマセン、スミマセン。
以上です。
引き続きご意見、ご感想、バグなどありましたらレビューやお客様サポート @TarotReport までお寄せ下さい。
カード解釈のヒントもつぶやいているのでフォローよろしくお願いします。
タロット・リポート:アドベントカレンダー2011 – NAVER まとめ
年末年始は「協創」に向けたタスク整理を行いつつ、リファクタリングでもして過ごそうと思っています。

【振り返り その2】アプリケーションエンジニアとしての外化 – Externalization of Engineer Thinking – #devlove #devlove1210 #devlove1210_6

昨日の続きです。

セッションの後に頂いたポストイットより。

楽しかった事、辛かった事をもっと深く話をききたい。

平日時間なくてモチベーション維持が大変だったと思います。

この「楽しかった事、辛かった事」を「モチベーション」から考えてみました。
きっと「楽しかった事」は「モチベーションが継続した理由」だろうということで。
辛かった事はあまりなかったような気がしています(が、ある種の代償はあるかもしれまん。その話は別の機会に)。
初学の楽しさ
本編でもお話しした通り Objective-C やクライアントアプリの開発が初めてだったので、コードを書いた分だけリアクションが返ってくるという楽しさがありました。
低レベルの赤魔道士が少しの経験値でレベルアップするような感じです。
できることが加速度的に増えていく感覚というか。
プロトタイプ開発の期間はコードを書けば書いた分、成果がどんどん出るのでモチベーションは自然と維持されていたのだと思います。
善さの発見
これは昨日ブログを書いていて気がつきました。
リファイン開発での観察経験からですが、他者からフィードバックを得ることで自分の認識の外から気づきを得ることができるんですね。
で、この「他者による気づき」が「自分にとってもしっくりくる」時があります。
自分が好いと思うものを他者が気づかせてくれるということは、私にとってはとても嬉しいことでした。
観察を入れた結果、本当に自分独りだと実現しなかったカタチが出来上がったと思っています。
そして、この種の要素はまだ潜んでいるのではないかと思っています。
ひとつ前の時間帯のセッションに登壇していた若い娘さんもこう言ってました。

サービスの内容を伝えることで、洗練されて良いものが出来る!

hcdvalue のUX 白書翻訳プロジェクト
私は DevLOVE の他に「現場で使えるHCD(人間中心設計)の実践」をコンセプトとした hcdvalue というコミュニティにも参加しています。
そこで、同時期に UX 白書の翻訳プロジェクトが進行していました。

この翻訳プロジェクトには全く参加していないのですが「学びをカタチに」という点では同じコトをやっているなとメーリングリストを眺めながら思っていました。
私の場合は個人で黙々とやっていましたが、プロジェクトのプロセスを共有(例え ML ベースでも)しながら進めるというのは、他のプロジェクトにとっても良い刺激になると感じました。
これは業務でもやってみると良いかもしれませんね(いろいろ超える壁はありそうですが)。
ちなみに、翻訳されたPDFはこちらで公開されています。
■公開資料 – hcdvalue
いつの間にか支えられていた
今回、タロットカードの絵も描いてみたのですがフレンドカード機能の実装で絵を描く工数が足りなくなりました
そこで mariko さんに何枚か描いてもらいました。
で、出来上がったきた絵が好いんですね。
特に「恋人」や「女教皇」がグッときます。

「桜と空の組み合わせで『無敵』なんですね」これ読んで「恋人」に引かれた理由が解った。mariko、恐ろしい子…
「ちょっと今、あんまり言っちゃいけない事を…(苦笑)」 荒木先生、NHK『日曜美術館』で『無敵』の組み合わせを語る

この絵を受け取ってからは「どうしてもリリースしたい」という気持ちが強くなりました。
せっかく描いてもらったという責任感のようなものもあったかもしれません。
観察に付き合ってもらった子らもそうですが、ここまで来るともう自分だけの開発ではないんですよね。
後半はこの思いに支えられた気がします。
ダークサイド
モチベーションの全てが前向きなものだったという訳でもありません。
ここしばらく、学びはしたが実装していないという「もやもや」が相当溜まっていたのも事実です。
これが閾値を超えて溢れ出したのもきっかけの一つだったと思っています。
パタンとしてのアルカナ
そしてやっぱり、このテーマが好きなんですよね。
当初はジョジョ(第3部)とかタクティクスオウガとかペルソナとか天野喜孝とかそこから来てるのかと思っていましたし、実際そういう部分もあるのでしょうけど、アルカナ(タロットカード)をパタンとして見た時の「組み合わせ」が面白い。
「ヘキサグラム」など複数のアルカナが展開される占いは正にパタン・ランゲージとして考えることができます。
また、そこにフレンドカードが加わるので人と人の関係性が絡んでくるような。
ここを出発として「ソーシャル」なゲームって作れないかな…とも思ったりもします。
そして「関係性」とか「協創」というところで自分の心を写しているとしたら、

すぐれた画家や彫刻家は自分の『魂』を目に見える形にできるという所だな。
まるで時空を越えた『スタンド』だ…

というようなこともできるんじゃあないでしょうか。
…ちょっと飛躍してしまいましたが、好きだから続いたというは間違いなさそうです。
つづく(だぶん)

【振り返り その1】アプリケーションエンジニアとしての外化 – Externalization of Engineer Thinking – 0 #devlove #devlove1210 #devlove1210_6

今回のハンガーフライトはスピーカーとして登壇しました。
12月10日 DevLOVE HangarFlight – Snow Barrage -(東京都)
セッションタイトルは「『学びをカタチにする』を目指して – 自分でiPhoneアプリを作ってリリースしてみた(仮) -」改め「アプリケーションエンジニアとしての外化 – Externalization of Engineer Thinking -」。

2009 年の FUSION 以来、事あるごとに自分の心をリ・チャージしてくれて現場に戻してくれた人たちへの恩返しも込めて、DevLOVE で話をするなら聴いてくれた人が Energized されるようなカタチにしたいと思ってやってみました。
とはいえ、それを表現する技術に乏しいところがありますので、何回に分けてブログで振り返りと補足をしていこうと思います。
まずは私のセッション終了後に書いて頂いたポストイットへのお返事です。

私もiPhoneアプリを作ってみたいので、お話が参考になりました。
小さな時間でも作れるものなんだ!と、もっとやってみたい気持ちが大きくなりました!
ありがとうございます!
後でスライド欲しいです。

やってみると、始める前に思っていたより開発のハードルは低かったような気がします。
「アプリで価値を創る」となるとまた大変かもしれませんが、動くものを作るとこと自体は「巨人の肩に乗れる」こともあり、ハードルが低くなっていますしね。
スライドはアップしたのでドーゾ。

「まず手を動かす」が重要だと感じます。
お話をききながら自分の業務でできることは何かを改めて考えました。

「外化」という概念自体はあらゆるデザインや開発に限らずあらゆる創造活動に通じていると思います。

学んだことは外化してはじめて身につくということは、自分にもあてはまるなという気づきがありました。

そして、何かを生み出すことを生業としている人なら、その言葉は知らなくても普段からやっているようですね。

プロトタイプは早くつくる。
3人に見てもらう→フィードバックをもらう

「デザイン」を学んでいなかったら、このプロセスは完全にすっ飛ばしていたと思います。

途中にしかっり評価のSTEPが入っているのがスバラシイと思いました。
「とりあえず脳から出す」にすごく共感します。

頭の中にあることを実装して外に出すことで、自分で「コレジャナイ」と分かることや、更に他者からフィードバックを得ることで自分の認識の外からも気づきを得るというプロセスは「善さの発見」という形でモチベーションにも寄与していたと思います。
ということに、これを書いていて気がつきました。

人に見せる(説明する)ことで質気が定着するのは、本当そうですよね。
今もリリースは続いていると思いますけど、一旦やりとげたといのはすごいですね。
平日時間なくてモチベーション維持が大変だったと思います。
今度聞かせてくださいー

上に書いた他にセッションにもあった「初学の楽しさ」など、モチーベーションに良い影響を与えてもはいくつかあったのだと思います。
この変にはまだ何か潜んでいそうなので探ってみます。

「外化すること」というプロセスのきっかけは、自分が「ペーパーホワイトボードプロトタイピング」というものを考えたきっかけに近いと感じた。

手法自体を整理してカタチにするのも外化のですね。
無限と微小: [HCD]HIS2011×ペーパホワイトボードプロトタイピング
無限と微小: [HCD]ペーパー"ホワイトボード"プロトタイピング( Paper Whiteboard Prototyping )

過程を可視化して、自分の客観視を促す「外化」。
具体的な形を持たない抽象物にとって、その遷移や構造を可視化することは、その対象への理解を深める良い手法だと感じた。
可視化、構造化を日常生活でも活用したい。

業務、システム、体験、感情など普段は見えないものを「モデル」として可視化して整理する。
これもサービスやソフトウェア開発に関わっている方ならよく分かるところだと思います。

今まで学んだことをカタチにする。
ぜひ、自分も自分のやり方で学びをカタチにしたい。
購入しました!

こうして次の誰かに伝わっていくような話をしたかったのです。

自分が今しようとしていることを実践された話。
ひびきました。

本当にやった甲斐がありました。

楽しかった事、辛かった事をもっと深く話をききたい。

一方、スライドを作って試してみると時間いっぱいになってしまったので、内容はかなり削りました。
結果、本番は3つのテーマに絞ってお話をしたので、その辺は上手く伝えられなかったと思います。
別エントリーでその辺も含めて補足したいと思います。

タロット・リポート、ダウンロードします。

ありがとうございますー。
引き続きこちらからダウンロードできます。
App Store – タロット・リポート
つづく → WarlockReport – 【振り返り その2】アプリケーションエンジニアとしての外化 – Externalization of Engineer Thinking – #devlove #devlove1210 #devlove1210_6