カテゴリー : TarotReport

タロット占いアプリ「タロット・リポート」バージョン2.0.1アップデート

タロット・リポートのアップデートを行いました。
バージョン2.0.1です。

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タロット・リポート(AppStore)

バージョン 2.0.1 :
– 「悪魔」のカードイラストをリファインしました
– フレンドカード作成処理の最適化を行いました
– その他、バグ修正

「悪魔」のカードイラストをリファインしました

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実は悪魔は最も難航したカードで、ラフの段階で何度も描き直してもらっていました。
悪魔は堕落や欲望の暗示ですが、無知や無自覚からそれが引き起こるという意味も持っています。
鎖に繋がれながらも、それほど苦しい表情は見せず、現実から目を背ける。
そんなイメージで描いてもらいました。
見えない脅威ということで、悪魔自体も影や闇に潜んでいるような様子になっています。
カード解釈の際は絵からも何か読み取ってもらえれば、と思っています。

フレンドカード作成処理の最適化を行いました

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フレンドカードはTwitterと連携して「フォローのタロットカード」を作るというタロット・リポートの特徴的な機能です。
今回はTwitter APIの呼び出し処理やフォローの読み込みなど、全体的に動作のもたつきを改善しました。

その他、バグ修正などを行ったタロット・リポート 2.0.1を引き続きよろしくお願いします。

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85円セール中、間もなく終了です

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タロット占い「ワン・オラクル」で今日の運勢を占う – タロット・リポート

タロット・リポートでは4種類のタロット占いをすることができます。
その日の運勢を占うなどの普段使いにはカードを1枚だけ引く「ワン・オラクル」が手軽で便利です。
操作も簡単です。

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まず「タロット占い」のメニューから「ワン・オラクル」をタップします。

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そのまま「カードを引いて占う」ボタンをタップすると「今日の運勢」を占えます。
また、画面中央右側にある緑色のボタンをタップして、占う内容を変更することもできます。

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「カードを引いて占う」をタップしたあとは、自動でカードがシャッフルされます。
カードが表を向いたら、そのカードをタップして下さい。

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するとカードの解説を読むことができます。
カードか「カードを見る」ボタンをタップすると、カードが大きく表示されます。
「投稿する」をタップするとFacebookやTwitterに占い結果を投稿することができます(あらかじめiPhoneの設定にFacebookかTwitterのアカウントを登録する必要があります)。

以上、とてもシンプルなワン・オラクルの操作説明でした。

星座占いでも血液型占いでもなく、朝はタロット占いがオススメです。

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タロット・リポートは3月10日まで85円でセール中。

タロット占いアプリ「タロット・リポート」バージョン2.0リリース

10ヶ月ぶりにタロット・リポートをアップデートしました。

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タロット・リポート(AppStore)

タロット・リポートは手軽なタロット占いアプリです。
今日の運勢や誕生日占いといったシンプルなものから、ヘキサグラムのような本格的なものまで、22枚のカードを使って楽しめます。
占い結果はTwitterやFacebookに投稿することもできます。
各カードの解説も収録されているので、占い解釈の手助けにもなるでしょう。
さらに、Twitterと連携すると自分やフォローの「フレンドカード」を作ることができます。
フレンドカードで一味違ったタロットも体験してみて下さい。

今回のアップデートでは2名のデザイナーさんに、それぞれカード絵とUIパーツの制作を担当してもらいました。
特にカード絵に関しては、2011年のDevLOVE HangarFlight – Snow Barrage –から一年以上も付き合ってもらって、言葉通り感謝の気持ちで一杯です。
本当にありがとうございました。

【20日目】帆が生む絆(DEVLOVE 4TATE ADVENT CALENDAR)

それでは、今日はアップデート内容を元に簡単な振り返りをしたいと思います。

新しいデザイン :

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  • アプリのアイコンが新しくなりました
  • アプリの UI が新しくなりました
  • カードイラストが新しくなりました
  • iPhone 5 に対応しました

一番大きいのはアプリアイコンを含めた見た目の変更、そしてIPhone 5対応です。

UI周りは基本的なレイアウトには変更なく、洋古書をモチーフとした装飾をお願いしました。
デザイナーさんには仕様ドキュメント(主にサイズ関連)に参考画像いくつか添えて送りました。
その後、口頭で説明するつもりが、それより早くモノが送られてきたのには驚きました。
それを元に何度かやり取りを重ねて今の形になっています。
あとで聴きましたが「WarlockReportさんはこだわりが強くて作りやすかった」とのことでした。

カード絵に関しても各カードの意味やウェイト版に描かれているものや「色」の意味を整理してドキュメントと口頭で伝えて描いてもらいました。
多くのカードはタロット・リポートとしてのアレンジを入れてもらっています。
22枚の絵を描くというのはやはり大変で、デザイナーさん曰く「卒業制作並み」とのこと。
何をどう伝えれば描きやすくなるか結構考えさせられましたね。

iPhone 5対応は画面サイズによるレイアウトの調整くらいですが、何といっても一年以上前に書いたObjective-Cを初めたばかりのコードに修正を入れるのですから、プログラミング経験のある方なら、その大変(面倒)さは想像できるかもしれません。

新しい機能 :

  • Facebook に投稿できるようになりました
  • カード画像を添付して投稿できるようになりました

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iOS 6のUIActivityViewControllerを利用してFacebookへの投稿をサポートしました。
Twitterへの投稿もこれに統合しました。
また、設定で「カード画像を投稿する」をオンにするとカード画像を添付しての投稿も可能になりました。

新しいコンテンツ :

  • 「旅の物語」を追加しました

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せっかくカードが新しくなったのでビューワー的な「旅の物語」を追加しました。
タロットは愚者から世界までを人生や人間の成長過程になぞらえることができます。
「旅の物語」はそれを元にしてあります。

その他 :

  • フレンドカード作成時にカードの大きさに合わせて Twitter のアイコン画像をトリミングするようになりました
  • Twitter 連携が iOS の機能を利用するようになりました

この辺はプログラマとしてちょっと勉強になったところです。
近いうちにTwitter連携周りを最適化してアップデートする予定です。

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それでは、新しくなったタロット・リポートを是非、手に取ってみて下さい。

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3月10日まで85円でセール中です。

タロット・リポートのユーザビリティ改善

バージョン 1.5 の残りの変更点の解説です。
今回の変更は「分かりやすい方に振る」をテーマに実施しました。
カード解説の追加がまさにそうなのですが、今回はユーザビリティ的なところをまとめて。
まず、「タロット占い」の初回起動時にタロット占いについての説明を追加しました。
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「そもそもタロットが分からない」という声を多く聞いたので、テキストベースでも追加しておこうということで。
ここから「占いを始める」で通常メニューに遷移します。
以降は右下の i ボタンをタップすることで再表示できるようになっています(ヘルプ表示はこのタイプに統一しました)。
そして、タロット占いのメニューを変更しました(左)。
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右が 1.4 までのものです。
これまでのものは展開法(タロット占いのタイプ)ごとに分けていたのですが、ここも「そもそも〜」ということで、「ユーザーが何をしたいのか」でラベルを付け直しました。
実際は見ての通り LATCH 的におかしな事になっていますが、「ワン・オラクル」より「今日の運勢」の方がタップしやすい(入口で迷わない)のでは、という判断です。
また、選択肢そのものを減らすために、「ヘキサグラム」に内包できる「大三角形の秘宝」と旬を過ぎた「年環の数理」を削除しました。
このメニューはまだまだ改善の余地があると思うので、早くさとりんに何とかしてもらおうと思います。
そこから進むと、各展開法の説明へ(初回のみ)。
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「占ってみる」で更に占う対象の選択や入力の画面へ。
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ここでは「フレンドカードを引く」を外して、ボタンをひとつにしました(左)。
この 2 個のボタンに迷う姿も数多く見てきたので、ようやく外せたという部分でもあります。
結果、フレンドカードを使うにはエリオの部屋(設定。ここも名前を戻そうかなと思っています)で設定が必要になりました。
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設定周りでは「正位置モード」を落としています(短命だったな…)。
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あと誕生日設定は解除と保存でボタン色を変えてみましたが、まだどうもしっくりきていません。
フレンドカードはアルカナと対応づけた結果、画面レイアウトも合わせました。
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各操作ボタンはナビゲーションバーの編集ボタンからアクションシートを呼び出して…という iOS の作法にのっとりました。
あと、気づいた人がいるか分かりませんが、ヘキサグラムの結果画面にあるテキストラベルの位置を微調整しました(左)。
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これは、さとりんに「カードとラベルが均等に配置されているから、どれがどのラベルか分からない」と教えてもらったところ。
ここまでやって、ようやく分かってきた感じです。
書籍を読んで理屈は知っていても実装に反映されていないとか、解決策が思いつかないなどの課題の方が。
こういう部分はもっと拾っていきたい。
あと、やっぱり使っている人(の指の動き)に迷いが見えることが多々ありまして、「早く直さないとなー」と思わされて、春。
そんなタロット・リポートのセールは 4/8(日)まで。
この先の長い改善の旅を共に行きましょう。

ジョジョのエピソードで解説するタロット – XVI : 塔

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塔は突然訪れる苦難を暗示します。
しかし、それは必然的に、あるいは必要だから起るもの。
このカードは人生で幾度か経験するそんな辛さの象徴です。

一般的にタロットの中で、「塔」は最も不吉なカードとされています。
正位置でも逆位置でも悪い暗示ですし、『ジョジョの奇妙な冒険』第 3 部に出てくる「灰の塔」のイメージもよくありません。
しかし、タロット・リポートを作るにあたって、タロット関連の本をいろいろ読んでみたところ、実はそうでもなさそうです。
確かに、災いというか痛みのようなものを暗示していますが、それは「次の希望」や「気づき」に繋がるものです。
また、アルカナの順序からも、悪魔による束縛が塔の崩壊によって解放され、星の希望が見えてくる…と解釈することもできます。
これを端的に表すエピソードが『ジョジョの奇妙な冒険』第 1 部にあります。
周りにやられっぱなしのポコに姉がビンタをくらわすシーンです。
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このビンタこそ正に「塔」が暗示しているものです。
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この「痛み」によって、ポコは甘んじていた状況(悪魔が暗示するもの)から抜け出すきっかけを得るのです。
この時のポコにとっては、きっと必要な事だったのでしょう。
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そして、ポコが得た気づきという希望(星が暗示する啓示)は、未来への行動に繋がっていきます。
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ねーちゃん!あしたって いまさ!

この他、第 4 部の康一と承太郎のシアーハートアタック戦もそうですね。
康一の過信が承太郎を負傷させ、状況を悪化させていきます。
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ここでは女教皇が暗示している「観察」が状況を打開するキーになっています。
この手の話は他にも結構あると思うので、ストーリーのパタンとして名前をつけることもできるでしょう。
タロット占いも、出たカードから人が置かれている状況を読み取っていくパタン・リーディングと言えるのかもしれません。
この話はまた別の機会に。
タロット・リポートで「塔」にあたるフレンドカードを作る時に困ったら、あなたにとっての「人生の教師」や「厳しい教師」を思い浮かべてみて下さい。

フレンドカードが入れ替えられるタロット・リポート ver.1.5.1

どーも、四月愚者にどれだけの人が気がついてくれたか心配な WarlockReport です。
1.5 になったばかりのタロット・リポートですが、 1.5.1 にアップデートしました。
バグ修正だけのつもりだったのですが、フレンドカードの入れ替え機能も追加しておきました。
フレンドカードの入れ替えができるようになりました
「フレンドカードの入れ替え」というのは、任意のフレンドカードの順番を入れ替えて、対応するアルカナを変更するというものです。
自動作成や検索でフレンドカードが出来上がったあとに、「この人は女帝というより悪魔のイメージなんだよなぁ(ぉ」などと感じることがあると思います。
ないですか、そうですか。
まぁ、そういう時に使う機能です。
使い方は作成の時と同様に編集ボタンをタップして「カードを入れ替える」を選択します。
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そうするとテーブル形式でフレンドカードが表示されるので、入れ替える 2 つをタップして下さい。
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例えば魔術師の WarlockReport をタップして、
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その後、戦車の LionChapeau をタップすると、このように入れ替わります。
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この時点で入れ替えが完了します。
いろいろ試して、しっくりくるフレンドカードのデッキを作ってみて下さい。
その他の修正点は以下の通りです。
「フレンドカード」の作成処理を調整しました
Twitter API の不具合を回避する変更を適用しました。
一部のボタンデザインを変更しました
各操作ボタンがデフォルトのプレーンなものだったので、少しお化粧しました。
細かなバグ修正を行いました
その他、気になったところをちょいちょい修正。
さて、ここから更にどう直していくか。


アルカナに対応したフレンドカードを作るタロット・リポート ver.1.5

アップデート解説の続きです。
「フレンドカード」の作成仕様を変更しました
まず「フレンドカード」のおさらいから。
タロット・リポートでは、Twitter でフォローしている人をタロットカードに見立てた「フレンドカード」を作成することができます。
フレンドカードを22枚作成すると、タロットカードとして占いに使うことができるようになります。
自分固有の「タロットデッキ」を作るイメージですね。
バージョン 1.5 では、その仕様を変更しました。
具体的に挙げてみると…
フレンドカードとアルカナが 1:1 で対応するようになりました
これまでのフレンドカードはツイート数やフォロー数などを元に、正位置や逆位置の暗示を設定していました。
そのため、様々なカードの暗示が混在するフレンドカードが出来上がっていました。
今回、これをアルカナ 22 枚と 1:1 で対応するように変更しました。
22 枚作成すればアルカナを網羅できるので、占いに使うにも、ペルソナのコミュごっこをするにもバランスよくなりました。
もちろん、タロットカードの暗示を持つスタンド使いたちのデッキを作るのも良いでしょう。
フレンドカードを作成すると対象者の物語が読めるようになりました
世の中には、アルカナの 0 〜 XXI までを人間の成長や「愚者の旅」に見立てた物語があるそうです。
これをベースにしたショートテキストを追加しました。
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「アルカナ」の方にも入れる予定でしたが、少し機を伺うことにしてフレンドカードだけにしました(謎)。
しばらくネタとして見守って下さい。
暗示される行動や状況に対象者が絡んでくるようになりました
例えば「愚者」には「自由で純粋な気持ち」という暗示がありますが、フレンドカードになると「自由で純粋な【ユーザー名】」という感じになります。
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これも話のネタとして。
「フレンドカード」の表示 UI を「アルカナ」に合わせました
アルカナと対応させた結果、UI も合わせる事にしました。
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これにより、作成までの手順も少し変更になりました。
フレンドカードを作成するには、まず「フレンドカード」の右上にある「編集」ボタンをタップします。
その後、「おまかせ自動作成」か「ユーザー名で検索して作成」を選択します。
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「おまかせ自動作成」は名前の通り自動で全てのフレンドカードを作成します。
既にフレンドカードがある場合は、全て削除して作り替えるので注意して下さい。
「ユーザー名で検索して作成」はこちらの通り。
その他、細かいところでは、「Twitter API 不具合への暫定対処として自動作成でフォローしていない人も作成するようになった(1.5.1で解消予定)」「誕生日占い(生誕の数理)でフレンドカードが利用できるようになった」など。
…こんなところでしょうか。
ということで、是非、フレンドカードを作って占って(遊んで)みて下さい。
App Store – タロット・リポート