何とかの美学と自己満足

まずは、おもてなしの経営学または著者のブログで、
床屋の満足(Life is beautiful)
という言葉の意味を理解して頂いた上で。
言葉だけみると、床屋さんに怒られそうな気もしますが・・・。
その意味を伝えるには確かに便利な言葉(表現)ではあります。
ただ、床屋もエンジニアも顧客あっての職業だとすれば、対比させるには少し不適切な気もします。
床屋さんにだって美学はあると思いますから。
フツーにエンジニアの自己満足とエンジニアの美学とで対比させても(そうすると、エンジニアの部分はどんな職業にも置き換えられる)。
そうすると慣用表現的にならんので、アレなのかな?
で、今回槍玉にあがるのは、こちら。
type Z 解体天国:妥協なきモバイルの真髄(後編)(ASCII.jp)

今は世の中の流れが「低価格なUMPCでいいや」みたいになっている。あっちの方がある意味やりやすいんですよね。標準仕様に従って、標準部品を採用して安く作ればいい。でも、そういう流れだけに傾いてしまうことは、私たちノートパソコンを作っている人間としては嫌なんですよ(笑)

その誇りは自己満足が美学か。
妥協しないエンジニアか、顧客に妥協させないエンジニアか。
それはこれから分かる・・・(たぶん)。
・・・とはいえ。
別のものづくりをしているエンジニアとして、その気持ちは分かるんすよねぇ。
顧客に受け入れられたエンジニアの自己満足が、結果的にエンジニアの美学になるのかもですね。

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