part 5 prologue – welcome back lunch

Elio 「こんにちは…」
Master 「おや…いらっしゃい」
店主が奥から出てきた。
白髪混じりの髭に眼帯…まるで海賊のような風貌である(ノンフィクション)。
Elio 「えっと…ご飯を」
Master 「丁度、店を再開したばかりでな。メニューはあまり無いんだが…ちょっと待ってろ」
店主は厨房に入った。
Elio (落ち着くな…ここ。でも、どうやって探そうかな…)
Master 「ほれ、おかえりなさい定食だ」
Elio 「おかえりなさい?」
Master 「ん、まぁ、何となく、そんな感じだな」
Elio 「ふーん…じゃあ、いただきます」
エリオは味噌汁に口をつけた。
好みの薄味なのが分かった。
Elio 「あ、そうだ。この人、知りませんか?shunmi って人らしいんですけど…」
エリオは例の写真を見せた。
Master 「ほう…人探しかい?」
Elio 「はい…名前と顔しか分からなくて…」
Master 「なら、クジンシーあたりに行ってみたらどうだ?あそこなら何か手がかりがあるかもしれんぞ」
Elio 「ありがとうございます。行ってみます」
Master 「で、どうだ久しぶりのウチの飯は美味いか?」
Elio 「え?あ、はい、美味しいです」
Master 「そうか、ま、ゆっくり食っていけ(…少し感じが変わったな、こいつ)」

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