2007 年 12 月の初めに
師走。
お坊さんじゃあないけど、北へ東へと、ちょぴり忙しめな shunmi です。
暗く冷たい琵琶湖の底に溶け出していく心と体を癒すために、使ったポーション III は 2 個。
おかげで、ティファが 2 体に。
最近の悩みは、20 万円の有機 EL テレビと、20 数万円まで値が下がった X5050 の 40 型の、どちらを選ぶか(選ぶ≠買う)。
年末から当局に拘束されてしまうのですが、年が明けた頃に、私の存在が抹消されてしまうような、そんな不安があります。
死んでいないだけの無意味な生を受け入れるには至っていませんが、「老い」の感触はあります。
自分に対する「納得」と存在に対する「理由」は、自ら解決すべきところでもありますが、与えられるものでもある事が、ようやく分かってきました。
今、自分が望んでいるものは、それなのだな、と。
この先、「生きていく」ためには、それが必要だ。
それが自分の力だけでは、得られないところが問題だ。
みんな、オラに少しだけ元気を分けてくれ!
そい言うには、少し過去の人間になってしまったかな。
あら、オチがつかなんだ…。
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変な意味じゃなく、求められたいですよねー。
・・・うーん。言葉にするのって難しいな。。。
自己の選択と行動が必ずしも結果に繋がらない世界。
偶然の、あるいは運命の贈り物は、まさに奇跡の領域。
「ネットにひっかかったボール」はどちらに落ちるのか?