2-91 異邦の力

Ark Angel HM 「内なる「無知」が、お前たちを虚ろにする…」
WarlockReport 「こいつ…」
ワーロック・リポートはヒュームのアーク・ガーディアンと剣を交えていた。
各種強化魔法で対応しているとはいえ、押され気味なのは否めない。
アーク・ガーディアンの剣が振り下ろされる。
WarlockReport 「強い…!」
ワーロック・リポートはストンスキンの効果が切れた。
ワーロック・リポートはファランクスの効果が切れた。
WarlockReport 「くッ…時は加速する!」
ヘイストで、かろうじて斬撃をかわす。
Ark Angel HM 「ほう。だが、いつまで持つかな?」
WarlockReport 「やれやれ…」
ワーロック・リポートは帽子にそっと手を当てた。
??? 「ふん。随分と無様な格好をさらしているな。ワーロック・リポート」
聞き覚えのある声だった。


WarlockReport 「…ケンタロック」
Kentarok 「代われ。そいつを狩るのは俺だ」
WarlockReport 「お前が…?」
Kentarok 「今のところエルドナーシュに興味は無い。まずは、そのクリスタルの戦士からヒューム最強の名を頂く」
Ark Angel HM 「見くびられたものだな。二人がかりでも構わんのだぞ」
Kentarok 「行け、ワー。いずれ俺の標的となるお前にまで手の内を見せるつもりはない」
WarlockReport 「…礼を言う」
Kentarok 「ふん。エルドナーシュに倒されなければ、の話だがな」
s09_Kentarok.jpg
Kentarok 「さて、始めようか」
Ark Angel HM 「ケンタロック…赤魔道士ながら魔力の泉を併用した連続魔フレアを使うアノマリー。システムに回収する必要があるな」
Kentarok 「連続魔フレア?今日はお前に合わせて、こいつで相手をしてやる」
ケンタロックは背負っていた大剣を構えた。
バスタードソードのようだが、ヴァナ・ディールに流通しているものとは趣が異なり、刃の根元に埋め込まれているリンクパールのような球体が目を引く。
Kentarok 「三闘神召喚のマテリア…使いこなせるのは俺だけだ」
Ark Angel HM 「貴様も外部プログラムを持ち込んでいたのか!?」
ケンタロックの【三闘神召喚】
Kentarok 「超魔道士ノアの弟子たち…魔神ドーガ、女神ウネ、そして鬼神ザンテ。彼らを…」
召喚された三闘神たちがケンタロックに取り込まれていく。
Ark Angel HM 「バカな…マテリアだけではなく…」
Kentarok 「ジャンクションする!」
大剣が、そしてケンタロック自身が輝きを放ち出した。

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