Struts への道のり

インストールや何やらの解説です。
まず、マシン環境から。
■マシンスペック
 OS : Microsoft Windows XP Professional Version 2002 Service Pack 2
 CPU : Mobile Intel Pentium M 1GHz
 メモリ : 512MB
 HDD : 20GB
 ディスプレイ解像度 : XGA
と、なっています。
つまり、X505/SP です。
なので、基本的に Windows 環境ということで話が進んでいきます。
で、今回必要となるものは…
■J2SE
 何はともあれ、Java が必要です。
 自分の環境には、いつ入れたかも忘れてしまった J2SE 1.41 が入っていますが、1.4 系の最新版をインストールすれば問題ないと思います。
 http://java.sun.com/j2se/1.4.2/ja/download.html
 それぞれの環境にあったものをダウンロードしてインストールして下さい。
 SDK は開発環境、JRE は実行環境です。
 念のためというか、今後のために J2EE の方を入れておいても良いかもしれません。
 インストール後は、環境変数にパスが通っているか確認しておきましょう。
 □JAVA_HOME JDK イストールディレクトリ
 □Path %JAVA_HOME%\bin
 マイコンピュータ > プロパティ > 詳細設定タブ > 環境変数ボタン > システム環境変数 で確認できます。
■Tomcat
 Tomcat もまた、Apache Jakarta Project で公開されている OSS のサーブレットコンテナです。
 http://jakarta.apache.org/tomcat/index.html
 僕が入れたのバージョンは 5.0.28 です。
 残念ながら、各バージョンの違いまでは把握していないので、その辺で確認して下さい(ぉ
 ダウンロードしたファイルを解凍すれば、インストール完了です。
 あ、環境変数は手動で設定してあげないといけなかったかな…。
 □CATALINA_HOME Tomcat インストールディレクトリ(僕の場合は D:\jakarta-tomcat-5.0.28)
 □Path %CATALINA_HOME%bin;
 動作確認のついでに、起動と終了の操作だけ紹介しておきます。
 Tomcat を起動させるには、bin フォルダにある startup.bat を、終了させるには、shutdown.bat を実行します。
 起動後に http://localhost:8080/ にアクセスして Tomcat のページが表示されれば、正常に動作しているはずです。
■eclipse
 統合開発環境プラットフォームです。
 IBM はホントに上手くやったなぁと感心させられます。
 
 まずは、ダウンロード。
 http://www.eclipse.org/downloads/index.php
 【以下の記事は 2005/4/6 のものです】
 とりあえず、Java の開発環境が欲しいので、Eclipse Project の JDT – Java Development Tools から Downloads。
 Latest Release ってことで 3.0.2 がありますが、何かツールバーの調子がおかしいんですよね。
 まぁ、3.0 系で良いかな…とダウンロード。
 これだけだと、英語なので、言語パックももらってきましょう。
 ダウンロードページの下の方に Language Packs ってのがあるので、そこから。
 それぞれの環境に合わせたもので良いのですが、僕の場合は、
 eclipse-SDK-3.0.2-win32.zip(本体)
 NLpack-eclipse-SDK-3.0.x-win32.zip(言語パック)
 この 2 つですね。
 では、インストール。
 まず本体の方を解凍すると、eclipes フォルダが出来るので、任意の場所に置いて下さい。
 この中の eclipes.exe を実行すると立ち上がるのですが、その前に言語パックを適用させておきます。
 言語パックを解凍すると同じく eclipes フォルダが出来てその中に plugins と features というフォルダがあります。
 本体の方にも同じフォルダがあるので、上書きしてやります(いや、中のファイルをコピーするんだったかな…)。
 これで起動すると、日本語化(語弊がありますが)されているので、何かと便利です。

■Struts
 Struts 本体は、以下のサイトからダウンロードすることができます。
 http://struts.apache.org/
 この記事を書くにあたって使用したバージョンは 1.2.4 です。
 ダウンロードしたファイルを解答すると、jakarta-struts-1.2.4 というフォルダ(最後の数字はバージョン) ができます。
 この配下にある lib フォルダに Struts の本体が入っています。
 *.jar ファイルはクラスライブラリ、*.tld はタグライブラリになります。
 validator-rules.xml は Validator プラグインの設定ファイル、*.dtd は各種 XML ファイルの文書定義です。
 これらの配置先については、サンプルのプロジェクト概要図で確認して下さい。

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